1971-10-16 第67回国会 衆議院 本会議 第1号
○議長(船田中君) 永年在職議員として表彰された元議員松村謙三君は、去る八月二十一日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る八月二十六日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
○議長(船田中君) 永年在職議員として表彰された元議員松村謙三君は、去る八月二十一日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る八月二十六日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
議 長 船田 中君 副 議 長 荒舩清十郎君 事 務 総 長 知野 虎雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員控室の件 議席の件 会期の件 小委員会設置の件 小委員及び小委員長の選任等に関する件 議事進行係の件 開会式に関する件 故上林山榮吉君に対する追悼演説の件 永年在職議員として表彰された元議員松村謙三
○田澤委員長 次に、元議員松村謙三君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る八月二十一日、永年在職議員として表彰された元議員松村謙三君が逝去されました。 ここにつつしんで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
議員松村謙三君、同竹山祐太郎君及び同古井喜實君から、海外旅行のため、四月六日から二十五日まで二十日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した案件 議員松村謙三君、同竹山祐太郎君及び同古井喜 實君請暇の件 緊急質問の取扱いに関する件 本日の本会議の議事等に関する件 ————◇—————
まず、議員請暇の件についてでありますが、議員松村謙三君、同竹山祐太郎君及び同古井喜實君から、海外旅行のため、四月六日から四月二十五日まで二十日間請暇の申し出があります。 右各請暇の件は、これを許可すべきものとし、本日の本会議において決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議員松村謙三君、同竹山祐太郎君、同井出一太郎君及び同田川誠一君から、海外旅行のため、四月三十日から五月七日まで八日間請暇の申し出がございます。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
宇野 宗佑君 田中 榮一君 細田 吉藏君 毛利 松平君 安宅 常彦君 佐々木良作君 委員外の出席者 議 長 清瀬 一郎君 副 議 長 原 健三郎君 議 員 谷口善太郎君 事 務 総 長 山崎 高君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員松村謙三君
まず、議員請暇の件についてでありますが、議員松村謙三君、岡竹山祐太郎君、同井出一太郎君及び同田川誠一君から、海外旅行のため、四月三十日から五月七日まで八日間、請暇の申し掛があります。 右請暇の件は、これを許可すべきものとし、本日の本会議においてこれを決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、永年在職表彰決議に対する松村謙三君の謝辞についてでありますが、去る十月二十六日の本会議において、議員松村謙三君及び議員川島正次郎君の永年在職表彰決議を行ないましたが、松村謙三君は、当時中共を訪問中でありましたから、当日の謝辞は川島正次郎君だけがお述べになり、松村君は後日お述べになることになっておりましたところ、去る二日、松村君がお帰りになり、同君から発言のお申し出がありましたので、本日の本会議
議員松村謙三君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽し民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員川島正次郎君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽し民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰
————————————— 本日の会議に付した案件 第三十三回(臨時)国会の準備に関する件 議員松村謙三君及び議員川島正次郎君永年在職 表彰の件 追悼演説の件 本院予備経費支出承認に関する件 (弔慰金) 閉会中任命した各種委員の件 ————◇—————
————————————— 議員松村謙三君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽し民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員川島正次郎君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽し民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを
○荒舩委員長 次に、永年在職議員表彰の件についてでありますが、議員松村謙三君及び議員川島正次郎君が、今年十月で在職二十五年一ヵ月になられましたので、慣例によりまして、院議をもって両君を表彰することに相なりますが、先日の理事会における話し合いの通り、本表彰決議は、召集日の本会議において行うことに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議員西村力弥君、同三鍋義三君から、フランスの教育状況視察のため、本日から二月二十日まで二十一日間、議員松村謙三君、同竹山祐太郎君から、東南アジア、中近東、豪州方面の政治経済文化視察のため、本日から三月二十日まで四十九日間、右いずれも請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕